金庫の鍵
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金庫開錠
金庫のダイヤルをガムテープ等で固定して使っている方が多いです。この使い方だとガムテープが剥がれてずれてしまった時に開かなくなってしまいます。ガムテープがはがれなくても時間がたつとダイヤルの内部で動いていることがあるのであかなくなることがあります。こういった使い方をしていると暗証番号を覚えていないことも多いので一度ずれてしまうと開けることができなくなります。
また、ナンバーも覚えていて鍵もあるのになぜか開かないといったトラブルも起こります。乾電池を使っている金庫だと乾電池が切れると開かなくなってしまうのです。古い金庫だと乾電池を新しくしても開かないということがあります。
そのようなトラブルが発生したら鍵のプロ鍵猿をお呼びください。家庭用金庫、業務用金庫共に対応可能です。手提げ金庫や防盗金庫など金庫の種類問わずご相談下さい。
金庫の鍵交換
金庫の鍵も新しく交換することができます。
鍵を紛失してしまったり盗まれてしまったりしたら万が一の事を考えて鍵を交換しておいたほうがいいでしょう。
長年同じ金庫を使っている場合も定期的に鍵を交換したほうが安全です。とくに店舗や事務所等で利用している業務用金庫は万が一のことがあっては大変ですから鍵交換をご依頼ください。
また、鍵が古くなって回りにくくなったり使い勝手が悪くなったら新しい使いやすいカギに交換されることをおすすめします。
また、金庫を新しく買い替えたいといった相談にも対応します。使用の目的や用途に応じた金庫をお選びします。
金庫の鍵作成
カギを紛失してしまったり、古くなって折れたりまがったり磨り減ったりしたらカギを新しく作りなおすのがいいでしょう。
元のカギがなくても鍵穴から新しいカギを作成するのでそれをお使いいただけます。
鍵猿ならお客様のもとへ直接出張いたしますのでご高齢者だけの家庭や金庫が重くて持ち込みできないなどの事情があっても対応可能です。
金庫の鍵に関する豆知識
金庫の管理方法について
会社や法人などの金庫の管理は当然厳重に行われています。金庫の管理マニュアルなどが徹底されている会社もあり、これは当然の事だと言えるでしょう。業務時間内でも必ず施錠しておくのはもちろん、さらに「必ず複数人立ち会いのもとで解錠し出し入れを行う」「シリンダー錠とダイヤル錠のふたつを別々の人間で施錠する」などといったことまで徹底されているでしょうか。
自宅用の金庫も同じく大切なものには変わりませんがここまで物々しい管理の仕方でなくても結構です。金庫のタイプも業務用より使いやすく安価な家庭用をお選びいただけます。
一般の住宅積載荷重については建築基準法で1平方メートルあたりに183kgと定められてるので金庫の質量も100kg前後のものを選ぶのがいいでしょう。また、金庫の下に合板などを敷いておくと床にかかる負担を軽減することができます。
金庫を設置するの場所はカビや腐食の原因となる湿気の多い場所を避け、右側に扉が全開しても十分なスペースを確保します。
